落語

明けましておめでとうございます。 干支にちなみまして

明けましておめでとうございます。                              本年も引き続きよろしくお願い申し上げます 正月の落語も数ありますが今回は干支にちなみましてこの噺を取り上げたいと思います。 馬大家 駒込に住む大家・...
落語

「夏の噺」と分類されることがあるのですが

今年も残り僅かになりました。                                年末が背景になっている噺でいささか思うところがあるので、今回はそれを取り上げてみたいと思います。          加賀の千代 現代は日用品を購入し...
落語

年末の希望・悲劇・幸運

2025年(令和7年)も後一ケ月足らずとなりました。                      師走のネタも選択に迷うほど色々ありますが、今回は私的にも思入れの深い噺を取り上げたいとおもいます。       富 久  あらすじ ある年の暮れ...
落語

寒き夜の小声の謎?

前回取り上げた二八そばの屋台は明治時代になると廃れていったようですね。            代わりに「鍋焼きうどん」の屋台が出回るようになったそうです。 そんな時代が背景と思われる噺を今回は取り上げたいと思います。 「うどん屋」(うどんや...
落語

足腰丈夫だった?江戸の蕎麦喰い。

地域によっては積雪のニュースを聞くぐらい寒い季節になってきました。 暖かいものを食べる噺を。 「時そば」                                                 「そーばーうーう、うー」   「おー、...
落語

題だけで笑えそうな噺 2

前回に引き続き、「題」を見聞きしただけで笑ってしまいたくなる噺を取り上げたいと思います。 近日息子   あらすじ 息子が部屋の入口でボヤッと立っているので、父親が聞いた「どうしたんだ?」、「隣町のお芝居、近くに行ったから、ついでに看板を見た...
落語

「題だけで笑えそうな噺」

噺を聴く前或いは聴いた後で題名を聴いただけで笑ってしまいそうな落語。次にあげる噺がそうだと私は思います。                    粗忽の釘 今日は引越し。夫婦は引越しの準備に追われている。女房が大八車に乗せると言ってるのに、亭...
落語

サゲはわからないけど

サゲはわからないけど残っているというより消えて欲しくない噺って古典落語の中にはありますね。「佃祭り」「野ざらし」「三枚起請」などがそうですね。 主に関西で多くの落語家さんに語られている下記の噺もそうですね。 小倉船(龍宮) 小倉から馬関(下...
落語

おめでとうございます柳家さん喬師匠

落語家では二人目の文化功労者てえんですから凄い。 落語家で最初の文化功労者は三代目・桂米朝師匠。つまり、江戸落語ではさん喬師が最初なわけですね。 やはり、地道に芸事に取り組んで来た人がああいう栄誉に輝くんですなあ。 この度の文化功労者には声...
落語

2025年 10月歌舞伎座公演に因んで

この2025年10月はビッグなニュースがまず三つありましたね。女性初の自民党総裁の誕生。大阪大学栄誉教授 坂口志文先生のノーベル生理学・医学賞受賞。京都大学特別教授 北川進先生の同化学賞受賞という輝かしいニュース。             ...