落語

梅の便り

ネットのニュース速報を見ていたら、横浜の方では1月13日に「梅」の開花が見られたとのことです。   横浜より北にあたる私の周辺ではいつ「梅」の花が見られるかなと楽しみにしながら、寒さとも戦っています。 「梅」の開花の便りを聞き始めたこの睦月...
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「火の用心」の季節にちなんで

強い冬型気圧の続く中、火災のニュースをちょくちょく見聞きします。              「火事」は「江戸の華」と言う人がいますが、「華」は「華」でも「悪の華」ですな。                     今回は「火の用心」に因んで、...
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新春はドカンと儲かった噺で

前回は干支にちなんだ噺を取り上げさせて頂きましたが、新春はめでたくドカンと儲かった噺も縁起が良いなァと思い下記の噺を取り上げさせて頂きました。 古道具屋の甚兵衛は、商売人と思えないほど呑気でお調子者の商い下手である。 儲けが出そうでも正直に...
落語

明けましておめでとうございます。 干支にちなみまして

明けましておめでとうございます。                              本年も引き続きよろしくお願い申し上げます 正月の落語も数ありますが今回は干支にちなみましてこの噺を取り上げたいと思います。 馬大家 駒込に住む大家・...
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「夏の噺」と分類されることがあるのですが

今年も残り僅かになりました。                                年末が背景になっている噺でいささか思うところがあるので、今回はそれを取り上げてみたいと思います。          加賀の千代 現代は日用品を購入し...
落語

年末の希望・悲劇・幸運

2025年(令和7年)も後一ケ月足らずとなりました。                      師走のネタも選択に迷うほど色々ありますが、今回は私的にも思入れの深い噺を取り上げたいとおもいます。       富 久  あらすじ ある年の暮れ...
落語

寒き夜の小声の謎?

前回取り上げた二八そばの屋台は明治時代になると廃れていったようですね。            代わりに「鍋焼きうどん」の屋台が出回るようになったそうです。 そんな時代が背景と思われる噺を今回は取り上げたいと思います。 「うどん屋」(うどんや...
落語

足腰丈夫だった?江戸の蕎麦喰い。

地域によっては積雪のニュースを聞くぐらい寒い季節になってきました。 暖かいものを食べる噺を。 「時そば」                                                 「そーばーうーう、うー」   「おー、...
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題だけで笑えそうな噺 2

前回に引き続き、「題」を見聞きしただけで笑ってしまいたくなる噺を取り上げたいと思います。 近日息子   あらすじ 息子が部屋の入口でボヤッと立っているので、父親が聞いた「どうしたんだ?」、「隣町のお芝居、近くに行ったから、ついでに看板を見た...
落語

「題だけで笑えそうな噺」

噺を聴く前或いは聴いた後で題名を聴いただけで笑ってしまいそうな落語。次にあげる噺がそうだと私は思います。                    粗忽の釘 今日は引越し。夫婦は引越しの準備に追われている。女房が大八車に乗せると言ってるのに、亭...